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| 平成8年JRAはアラブ系の全レースを廃止。それに伴い翌年の南関東を皮切りに各地でアラブ系競走が廃止されるにつれ、彼が所属していた東北でも廃止されてしまった。 みちのく最後のアラブの戦士メグミダイオーも仲間と共に他場へ転属を余儀なくされる。海沿いの競馬場に活路を求めた彼は、荒尾でもその強さを遺憾なく発揮。特に平成13年荒尾で開催された全国交流重賞「セイユウ賞」では見事、ミスターカミサマ・ワシュウジョージなど並み居る豪傑をしりぞけ全国制覇を成し遂げた。その後も彼の活躍は続き、平成14年(馬年)には荒尾市の市民向け広報誌「広報あらお」1月号のトビラも飾り、まさしく荒尾の「顔」として君臨した。 しかし、平成15年10月9日。長期の休養から戻った彼は能力検査で致命的な故障を発生。 そのまま復帰することもかなわずこの世を去った。享年9歳。 |
| 馬種 | アングロアラブ |
| 生年月日 | 平成8年4月8日 |
| 生産地 | 北海道門別 |
| 血統 | 父:イムラッド 母:マルトヨチエ(母の父ミクニノホマレ) |
| 毛色 | 栗毛 血量31.23% |
| 主な勝鞍 | 北日本アラブ優駿(’98.9.15水沢) アラブ大賞典(’01.1.30荒尾) ファン選抜アラブチャンピオン(’01.12.31荒尾) セイユウ賞(’01.1.30荒尾) |
| 管理調教師 | 平山 良一 |
| 主戦騎手 | 吉井 浩和 |
| 馬主 | (有)メグミエンタープライズ |