荒尾の競馬用語辞典

競馬場内や雑誌、新聞で見かける聞き慣れない言葉の数々・・・競馬のギョーカイ用語をお勉強しましょう。


マイラー
1マイル(約1600米)の距離のレースを得意とする馬。中距離タイプといえよう。
前つぶれ(まえつぶれ)
レースの先頭グループが競り合って共崩れすること。追い込み馬や差し馬のチャンス到来!
○(まる)
予想記号の1つ。対抗(たいこう)といい、本命を負かしうる2番手の馬。
万コロ(まんころ)
万馬券と同じ意味。荒尾場内では年配のファンがよく使う。1万円札そのものを指す場合もある。
万シュウ(まんしゅう)
万馬券と同じ意味だが、語源は競艇から来ていると思われる。
万太郎(まんたろう)
万馬券と同じ意味だが、佐賀競馬場でもよく聞かれる呼び名である。
万馬券(まんばけん)
100円の元手に対して1万円以上の配当が付いた券。人気薄の馬が勝ったときに発生する。

道悪(みちわる)
雨でぬかるんだド不良馬場のこと。

鞭(むち)
医師の聴診器にも匹敵する職業イメージに欠かせないアイテム。馬の操作にも当然欠かせない。全長は67センチ以下となっている。価格は数万円ほど。ステッキとも呼ぶ。

めろんぱん
荒尾市内のベーカリーで造られている、パンの一種。焼きたてカリカリ、翌日しっとり。魅惑の名前とマッタリした味の虜になった人間は数知れず。競馬場内でも売られている。
めんこ
馬が被ってる帽子(?)のこと。レースに集中できるように被せる事が多い。騎手服と同じ柄をした「人馬一体」のバージョンもある。

物見(ものみ)
パドックであたかも落ち着かないように、馬が周囲をキョロキョロ見回すこと。
もまれる
レース中、馬群に包まれて抜け出せない様子。
盛り塩(もりじお)
無事帰還を祈って馬の腰に盛られた清め塩。