コースレイアウト
コース概要
| 本馬場全長/幅員 | 1,200m/25m |
| 内馬場全長/幅員 | 1,000/17m |
| 走行方向 | 右回り |
| ホームストレート | 220m |
| 走路材質 | ダート(壱岐海底の上質砂) |
| 高低差 | ほぼ無し |
| スタート地点 | 800 950 1,300 1,400 1,500 1,900 2,000 2,150 |
吉留騎手による荒尾コース解説
荒尾競馬場のコースについて
ご覧いただければ判りますように1〜2コーナーがきつく、3〜4コーナーにかけては緩やかな形状を持ったコースです。 このため、1・2コーナーの急なカーブで外に馬が膨らまないように気をつけねばなりません。 向う正面の直線が思いの外長いので、馬がタレないように気を付けながら3コーナーあたりから追い出しにかかることが 多いですね。ラチの最も内側が砂が深いのでみんな走るのを避ける傾向にあるのは、荒尾も同じです。 あと、繋駕競走(馬車)にも対応したレイアウトで外国人技術者が設計したそうですよ。
ダートの質について
ダートコースではかなり良い部類になるのではないでしょうか。走っていて硬い感じがしますが砂の質が大変よく、 水はけが素晴らしいです。良馬場で差し有利、脚抜きが良くなる不良馬場では時計が速くなり先行有利の傾向があります。
勝負どころは・・・
だいたい3〜4コーナーにかけて勝負に出るのがセオリーですが、馬ごとに違うので展開に合わせて競走せねばなりません。 脚の残るタイプなら早めの仕掛けでもいいんですが・・・毎回一つとして同じレースは無いので、気を遣いますね。 先行、差しといった違いもあまり関係なく、どちらが有利ということもないのではないでしょうか。